スヌーピーとぽっこりおなか
帰宅して、寝室に置かれた鏡の横を何気なく見たら、スヌーピーと目が合った。
“? なんか用事?”
“(-。-)y-゜゜゜”
“何さ”
“♯‱ψ£÷Ω@&$~~~”
“は?”
もしかして、、、、!
鏡に映った自分の体形、おなかぽっこり!
げげっ (>_<) スヌーピーと同じ体形、笑われたのはこれか (;一_一)
そうは言っても、美味しい物を目の前に出されて、残す、とか、食べない、という選択肢は至難の業。糖尿病の方や、ダイエットに有効だと言われている “ちょっと残し” は、ご馳走の前ではいとも簡単に破られるお約束ごとなのである。 つまり、全部、食べる、ということですね、、、
“♯‱ψ£÷Ω@&$~~~”
“おまえに笑われたくない”
“どーするよ、夜にこんなに食べてしまって、、、”
明日からね、明日から気を付けよう!!!!!
人間いくつになっても成長しない訳は、この弱さにあるよね、、、、
今日のお薦めのワイン
ラングマン / シルヒャー・ゼクト・ブリュット
https://nuimama-ny152.shop/?pid=143221064
以前、ご紹介したのはスパークリング・ワインではない、2種類のロゼ。その時に泡はないのですか?という質問をmailで頂いたので、今回はスパークリング・ワインのご紹介です。
生産者 : ラングマン
地 域 : オーストリア > ヴェストシュタイヤーマルク
品 種 : ブラウアーヴィルトバッハー100%
オーストリアの最南端、スロベニア国境と隣接するヴェストシュタイヤーマルクは、地中海性気候の影響もあり、温暖で湿度も高い地域。名産はブラウアーヴィルトバッハーという黒ブドウから造られるロゼワイン「シルヒャー」。世界一、酸度が高いロゼワインとも呼ばれており、日本の気候とも似た湿度の高いこの地域にぴったりのシリアスなロゼワイン。
そんなシルヒャーで最も名を馳せている生産者のひとりがラングマン。1700年代から続く伝統的なワイナリーで、代々、生産のほとんどがシルヒャー。
現当主、シュテファン・ラングマンさんは、並々ならぬ郷土愛を持ち、シルヒャーを愛し、地元が誇るその素晴らしい味わいのロゼワインを世界に発信する代表的な生産者。真面目で情熱的な彼の造るシルヒャーは、酸度が高いだけでなく果実味豊富で、土地由来のミネラルを存分に感じる非常にバランスの良いワインに仕上がっている。
シャルマ方式で造られたスパークリング・ワインは、ラブベリーのような甘酸っぱい果実味とスパイスの要素がふんだんに感じられる爽快な辛口のロゼで、シルヒャーならではの個性的な味わいが特徴。
兎に角、見た目の鮮やかさ、綺麗な色ですねぇ~、と誰もが言いたくなるような色合い。
しっかりとした酸味はあるが、酸っぱいのではなく、あくまで “コク” があるのが美味しさの秘訣。
今夜は、稚鮎のフリットに併せて頂きました~。
************************************************************************************************************************
リースリング(美味しい辛口の白ワイン)とロゼが豊富なワイン専門のネット通販です。
是非、覗きにいらしてくださいませ。ご注文はネットショップからどうぞ。
お問い合わせ先はこちら ↓
ny152.seloct.shopgirl@gmail.com
お気軽にご連絡ください。お待ちしております。リアルタイムで内容についての返信をできない時もございますが、その場合はその旨のご連絡を入れさせて頂きます。
************************************************************************************************************************