2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧
音楽を楽しみたい人にはふたパターンあるそうで、静かにゆっくりひとりで聞くタイプと、みんなでワイワイはっちゃけながら動くタイプ。
帰宅して、寝室に置かれた鏡の横を何気なく見たら、スヌーピーと目が合った。 “? なんか用事?” “(-。-)y-゜゜゜”
昨日、ショパンの雨だれの音色に触れたので、それ繋がりになってしまいますが、、、、 欲しかった音色がもうひとつあって。
雨、雨、雨、、、、、夜になって少し強くなってきた。 そう言えば、昨日の朝日こども新聞に、雨をテーマにした音楽、として、
とても面白いブログ見つけました! ネズミのと・も・子さんが綴っている『おらフランスさ行ぐだ!』という記事。
白地図好き、と言ってみたら友達が、 「ウチの息子と一緒~~」 と言ってくれた。
今市子さん作の、『百鬼夜行抄』という怖くて面白いマンガをご存知ですか? 今夜は飲みながら話しましょうか、、、 主人公は、飯島律という16歳の少年で、彼の亡くなった祖父は蝸牛(かぎゅう)というペンネームを持つ幻想文学の小説家だったのだが、
今日は嬉しいことがありまして、、、、本当に本当に嬉しくて、、、 ひとさまのことなのですが、ご報告、させてください。 18年間乳癌を患っていた友達が、
シルヒャーという名のロゼをご存知ですか? オーストリアの最南端、スロベニア国境と隣接するヴェストシュタイヤーマルクは、地中海性気候の影響もあり、温暖で湿度も高い地域。名産は
ドイツのミッテルライン地方に、癒しのひとくちを造る醸造家がいる。その名はラッツェンベルガーさん。私の大好きな生産者のひとり。 ヨハン・ラッツェンベルガーさん 初めて彼を見かけたのは、とある船上パーティーの時のこと。
シャープさんのツイッターにこんなのが載ってました。 「月がきれいですね(愛しています)」 「雨、やまないね(もう少しそばにいたいです)」
昔々、その昔、同級生が、“かるら”さまに恋をした。ガリ勉で名前が通っていたほどのその子が、ある日突然、なんの前触れも無しに、唐突に叫んだのである。 「私、恋してる」
ボクがあの子に出会ったのは、彼女がまだ5歳の頃だった。