世界一有名なウサギと言えば、、、ピーター！

数ある児童書の中でも人気絶大、ビアトリクス・ポターの『ピーター・ラビット』。作者が友人の子供に宛てた絵手紙が原型だそうです。

手紙を出したのは1893年の9月4日。そしてこの日が、ピーターの誕生日となりました。本として出版されたのは1902年のことですから、なんと世の中に出るのに9年もかかったのですね。

累計発行部数は全世界で2億5000万部、第１作目だけでも4500万部を超えている人気ものです。

このピーターくん、ゲームにもなってまして、私、毎晩寝る前に10分間ほどやってます。(^^;へへ

私がやっているのは

「ピーター・ラビット　小さな村の探しもの」

まあ、小さな子供でもできてしまう簡単な物探しゲームで、課金はしないので10分位で終わってしまい、課金しないとそれ以上できないのも私にとっては丁度よい時間です。ま、プチ気分転換ですかね。

只今、登場動物31匹。

まだまだ出てきそうなのですが、半分以上知らない！

こんなに出てきましたっけ？？？

確かに、絵本を読みあさっていた幼稚園児頃？　ピーター・ラビットは（かなり高額な絵本だったような）買って貰った記憶はなく、近所の図書館の子供部屋には３～４冊しか置いてなかったかと。ですから読めたのはその最初の部分だけ。登場動物はとてもとてもそんなにおらず、このゲームをやり始めてから改めて知りました。

いや、沢山、次から次へといるわ～～～～。

まさか、今頃、そんな発見があるとは。絵本を見ているようで、なかなか可愛いですよ(≧▽≦)

それにしても、本当のところ、何匹いるの？

今日のお薦めは食材。ワインにも勿論ベストマッチですが、そのまま食べても美味！

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ラ・レイネーゼ社のパテ３種類

生産者　：　ラ・レイネーゼ社

　1995年にカンパーニア州サンニオ地方レイーノで創業した加工野菜メーカー。旬の原料野菜のみ使用。製造の重要な工程はすべて手作業、伝統的な方法にこだわり、高品質な商品を造りだしています。

　美味しい野菜の産地として知られる南イタリア、カンパーニア州サンニオ地方で造られる野菜のパテ３種類のご紹介します。

①タマネギとツナのパテ

　バルサミコ風味のタマネギとセロリにツナの旨みとオリーブペーストのコクを加え、唐辛子でアクセントを効かせています。

②ドライトマトとツナのパテ

　ドライトマトのペーストにエリンギとナス、ズッキーニなどの野菜を合わせ、ツナの旨みを添えた地中海風のパテです。

　カルチョーフィ（アーティチョーク）とツナを使った野菜パテ。唐辛子とオレガノが南イタリアらしい風味を加えています。
　

　どれもバゲットやクラッカーに乗せてカナッペとして食べるもよし。ブルスケッタやパスタのソースにしてもコクが出て美味しいです。
　便利な常備食として是非。

我が家は茄子のボロネーゼが大好きなので、このパテを一瓶そのまま入れて煮込みます。

美味しいですよ～～～(≧▽≦)！

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